ストリートトラッド 矢沢あい

書籍・コミック

「矢沢あい」全イラスト描きおろし【ストリート・トラッド】が楽しくファッションの歴史を学べる良書だった!

更新日:

リカルド
楽しくファッションの歴史を勉強できるストリート・トラッドが最高だったぜ!

先日ポチったストリート・トラッドが到着したので読んでみたら一気に読めてしまうファッション好きにはたまらない一冊でしたのでご紹介です

 

最初にこんな方にこの本をオススメしたい!

おすすめポイント

  • ファッションが好き
  • ファッションの歴史を知りたいトレンド(流行)
  • 歴史について知りたい
  • 矢沢あいが好き

読んでいて勉強にもなるし、なにより普通に面白い本なので、ぜひ手にとってみて欲しいですね!




ストリート・トラッドはどんな本?

ストリートトラッド 矢沢あい

画像:ストリート・トラッド

 

そもそもストリートファッションは社会の不満を若者たちが「ファッション」によって表現したことが今に繋がっています

 

この長い長い現代までの歩みを、矢沢あい先生のイラストと共に、世界で生まれた「31」のストリートで生まれたスタイル(ファッション)を紹介してくれます

  1. スウィングキッズ&ザズー
  2. ズーティーズ
  3. スピッヴス&コッシュボーイズ
  4. テディボーイズ
  5. バイカーズ&ロッカーズ
  6. アイビー&プレッピー
  7. モッズ
  8. スウィンギングロンドン
  9. スキンヘッズ
  10. ネオスキンヘッズ
  11. ビートジェネレーション
  12. ヒッピー
  13. グラム
  14. ソウルボーイズ
  15. ベリーボーイズ
  16. パンクス
  17. ハードコアパンクス
  18. USハードコアパンクス
  19. ニューロマンティクス
  20. ゴス
  21. メタルヘッズ
  22. カジュアルズ
  23. レイヴァー&マッドチェスター
  24. チャヴ
  25. Bボーイ
  26. スケーター
  27. グランジ
  28. 裏原宿キッズ
  29. メッセンジャーズ
  30. ノームコア
  31. ヒップスター

知っているスタイルもあれば、知らないスタイルも多いのでは?ちなみに僕はほとんど知りませんでした(笑)そして面白いことに、このストリートファッション歴史は1930年代から今日にいたるまで、ずーっと繋がっているんですよね

 

社会情勢にある背景や、その時の若者の心理をうまく描写してるので「なるほどなぁ」と感心しながら、そこそこ分厚いのですが、一気読みできてしまいます

 

特に今の世代だと、知っていてもBボーイや裏原系、メジャーなところでパンクやモッズあたりではないでしょうか?僕もそうですが、1930年代に流行った洋服なんて知りもしなかったので、素直に勉強になりました

 

こうやって当時流行った、ストリートカルチャーを読み返すのも新しい気付きや発見があって、僕は非常に楽しい読み物だと感心しました

リカルド
読み物としても、社会情勢までわかるのでおもしろい!

矢沢あい先生のイラストが効いてる!

ストリートトラッド 矢沢あい

画像:ストリート・トラッド

 

こんな感じで紹介ストリートファッション毎に矢沢あい先生のイラストが挿入されています

 

NANAの連載も気になるところですが、まだまだ矢沢ファンは多いです。僕も大好きですしね。ストリート・トラッド(本書)もイラストが矢沢あい先生じゃなかったら手にとっていませんでした

 

そもそも興味すら湧いてなかったと思います。しかしイラストが矢沢あいと分かった瞬間に購入を決意させてくれるほどです。なぜか引き込まれてしまうんですよね〜このタッチに!

 

本書を読み進めているとちょこちょことイラストが出てくるので、それがまた読み進める楽しみにもなります

 

矢沢ファンで、ストリートの歴史に興味がない方でも、ファッションを知るいい機会になると思いますし、それこそコレクターしておいても損はないと思います!

リカルド
みんな美少年なんだよなぁ。ちくしょう。

おすすめの読み方は辞書風に使う!

ストリートトラッド 矢沢あい

画像:ストリート・トラッド

 

がっつり歴史を知りたんだー!ってかたは最初から最後まで読めばいいのですが、正直、本書は結構な厚みです。興味がないところまで読むと結構疲れてしまうはず

 

僕は最初から最後まで続けて読みましたが(その方がトレンドの繋がりが分かる)、興味があるところだけでもOKです

 

例えば、パンクってどうやって出てきたんだ?裏原宿ってどうやってできたんだ?とか疑問に思ったときに調べられる辞書的な存在になると思います

パンクはいつ、どこで生まれたのか?

諸説あるが、一九七〇年代中頃にアメリカで誕生し、少し後にイギリスへ渡ったというのが、一番多くの人が納得できる回答だろう

引用:ストリート・トラッド

ここからもっと掘り下げて解説してくれるのですが、こんな感じで起源や誕生した理由を知りたい時にさっと調べることができるのが本書の強みだなぁと読んでて思いました

リカルド
特にファッション学生は一冊持っていてもマジで後悔しないと思うぞ!




「矢沢あい」全イラスト描きおろし【ストリート・トラッド】が楽しくファッションの歴史を学べる良書だった!:まとめ

ストリートトラッド 矢沢あい

細かい詳細は手にとって実際に読んでみて欲しいのですが「ファッション」に関してここまで読みやすく引き込まれる「ストリートの歴史・カルチャー」が分かる本は他では絶対にないですね!

 

矢沢あい先生のイラストもあって唯一無二の良書に仕上がっていると太鼓判を押せます!

こんな方におすすめ

  • ファッションが好きで
  • ストリートカルチャーに興味があり
  • 歴史を知りたくて
  • 矢沢あいが好き!

ってことで、久しぶりに紹介したい!と思える良書に出会えたので、簡単にですがレビューさせていただきました!

 

ファッション好きには是非とも手にとっていただきたい本になるので、少しでも興味がわいた方は是非!

リカルド
この本は重宝するぞ!
ガールさん
私も読んだけど読みやすくていいわね!活字が苦手な方でもファッション好きはスラスラ読めると思うわ♡
  • この記事を書いた人
  • 最新記事
リカルド

リカルド

アパレル業界で働きつつ、将来に向けて「複業」を開始。現代の働き方に「?」を抱いています。 ご質問やお問い合わせは「お問合せフォーム」「twitter」からお願いします。

-書籍・コミック
-, , ,

Copyright© ヒロローグ , 2018 All Rights Reserved.