これまで全くカメラ文化に触れてこず、写真は全てiPhoneに任せていましたが、この度、念願のカメラを購入しました!

リカルド
とうとう念願のカメラを購入しました!
ちなみにですが、私はカメラに関して全くの初心者です。
こんな私がなんで急にカメラが欲しくなったのかというと、家族の写真をもっとキレイにイケてる感じで残したい。
今時はスマホのカメラも高性能なので、ぶっちゃけiPhoneでもいいんじゃ?とも思ったりもしましたが、長い目で見るとやっぱりあった方がいいなってことで決意しました!
ちなみに購入前にカメラに詳しくカメラのサイトも作っているスティッキー氏@stockphoto_infoに相談し、アドバイスいただいたカメラを購入しました。
▼カメラに興味がなくても興味が沸いてくるので、是非サイトに遊びに行ってみてください
まだ実際に撮影は行けていませんが、カメラが我が家に届いて興奮したので、先に筆を取ることにしました。
Contents
初めてのカメラに選んだのはSONY a6300

リカルド
SONYのa6300です!
レンズ付きだと10万円くらいですが、スティ氏のアドバイスと自分で調べた結果、これが一番しっくりきそうだったので割と即決でこいつを購入すると決意しました。
スペック諸々の情報は出尽くしているので、下記SONY公式をチェックしてください。
購入を悩みだしたのは先月で、今月の頭にポチり、ようやく我が家にやってきてくれました。
ついでに購入しておいた方が良いものも聞いておいたので、カメラ超初心者が一緒に購入したセットも紹介しておきます。
※他にもこれはいるだろ!ってのがあったら教えてください
開封の儀
箱はこんな感じで到着。
箱にプリントしてあるカメラにすでに興奮しております。
今だとキャンペーンでキャッシュバック(最大2万円)貰えるので、もしこれからカメラを購入予定なのであれば、保証書は捨てないようにしてくださいね!
キャンペーン詳細はこちら⇨https://www.sony.jp/camera/campaign/cb18family_summer/
※期限があるので直接HPで確認お願いします
そして箱から取り出すと・・・くるっと包まれた本体が出現。速攻でその薄い布を剥ぎとります。
a6300:外観レビュー
カメラのことは全く分かりませんが「かっこえぇ・・・」何がかっこいいのかさえ分かりませんが、とにかくかっこええ。

リカルド
直感でそう感じました。
素晴らしい・・・ちょっと斜めにして撮るとより素晴らしさが伝わります。
ボタンがたくさんあって、どれがなんのボタンなのかは不明ですが、良い感じです。

リカルド
全然、分かりません。
これらを使いこなせるかはさらに不明ですが、電子機器は大体触ってたら体が覚えてくるので大丈夫でしょう。
それに今回はカメラ購入に当たって初心者用の本も購入していますので、その本と睨めっこしながら覚えていきたいと思います。
付属品
付属品は以下の通り。
- リチャージャーバッテリーパック
- マイクロUSBケーブル
- ACアダプター
- ショルダーストラップ
- アイピースキャップ
- 保証書
- Wi-Fi/NFCワンタッチ機能ガイド
- 取り扱い説明書
- 注意書き
- カメラスクールのチラシ
カメラと一緒に購入したアイテムたち
冒頭でも書きましたが、スティ氏にアドバイスをもらった際に、一緒に購入しておいた方が良いものも伺っていたので一緒にポチっていました。
- SDHCカード(メモリーカード)
- 保護フィルム
- レンズペン
- ブロアー(埃を飛ばすやつ)
届いてからですが、とりあえず保護フィルムは一緒にポチっておいてよかったーという感じ。
メモリーカードは必須ですし、家でちょこっと触っただけですが、結構、ほこりとか付着しやすいので、長く使っていくためにもクリーナーセットはあった方が良いですね。

リカルド
何にも聞いてなければレンズとかティッシュで拭いていたと思います。笑
というか素人はおとなしく詳しい人が言うことを愚直に聞くまでです。
使ったこともないのに「必要かどうか」なんて分からないですからね。ありがとございます。
ってことで、無駄に傷とか汚れが付着する前に保護フィルムを装着しました。
自分でもビックリするくらいキレイに貼れました。
そこそこ保護フィルムも高かったので緊張しましたが、慎重な性格が功を奏したようです。
私と同じような、カメラについて全く無知なかたは初心者セットみたいな感じで、これらのアイテムは揃えておいても良いかも。
準備万端!撮影へ!の前に電池を充電!
と思ったら、なんと充電しないと使えませんでした(バカ)。ってことで、充電する前に、事前に購入しておいたSDHCカードを装着しておきます。
カメラ底部分がパカッと開くので開けます。スライドでロックが外れる仕組みになっていました。
ここで、差し込む向きに注意しつつ、SDHCを挿しこみます。
カチッと固定される音がするので、音がしたらOKです。
続いて、付属品の中にある電池をぶち込みます。これも同じくカチッと言うまでぶち込んでください。
ここまできたら後は充電完了を待つだけです。
横をぱかっと開けるとケーブルを挿す場所があるので、そこに付属品でついていたケーブルを差し込んで、コンセントに差し込めば充電されます。
差込口の横にランプが点灯すると、充電中ということだそう。

リカルド
充電が終わるとランプは消えます。
充電中にカメラ漫画でイメトレ
MAX充電されるのに180分かかるらしいので、それまで、カメラ初心者用に購入しておいた、こちらの本を読んで時間を潰しておきます。
さらっと何度か読んでいたのですが、とにかく可愛い絵のタッチでスラスラーと読めたので、初心者の私には重宝しそうです。
キャッチコピーにも書いてありますが
- 初心者
- 機械音痴
- センスゼロでも大丈夫
これ、私のための本ですな・・・
興味があるかたは、普通に読みやすく分かりやすかったので見てみる価値ありです。
まとめ:これからいろんな写真を撮っていきたいと思います
まだ撮影はできてませんが(笑)、初めてカメラを購入したのでレビューでした!
これからバンバン写真を撮っていくのが今から楽しみです。
旅行やちょっと出かける際にもカメラがあれば違った楽しみ方もできます。
背景をぼかした撮影とか早く試したいので次の休みを首を長くして待機したいと思いますw