仕事・ファッションの悩めることなら「ヒロローグ」

社会情勢・知っておきたいこと

会社の付き合いで行く飲み会ほど苦痛の場はないと断言できる

更新日:




会社の付き合いの飲み会は苦痛の場

仕事の付き合いの場で無理矢理行かされる飲み会ほど辛い場所はない。

僕は今日、おそらくこの場で10回も口を開いていない。

仲の良い人も1人もいない。

料理もほとんど食べずお酒も程々に、只々気を使っていた。

そしてその飲み代は経費で落ちる訳ではなく当然の様に自腹だ。

何が楽しいんだ?おそらく楽しいのは一部のそこそこ権力を持っている上の人間だけだ。

その上の人間からいつ無茶振りがこないかビクビクしながら時間が経つのを待っていた。

無茶振りの餌食になっている人を見て、やるせない気持ちになっていた。

僕の会社は絵に描いた様な体育会系で、「なんかおもしろい事やれ」と言われたらしないといけない社風だ。

それこそ新卒の頃やまだまだ世間を知らない時代であれば言われたらやるかも知れない。

しかし、今はもうおっさんと言われても仕方がない年齢になってきている。にも関わらず大して仲良くもない中身をほとんど知らない様な相手に何故面白い事をしなければいけないのだろうか。

何故、自分の興味のない人間を身を削ってまで喜ばせないといけないのだろうか。

会社とは何なのだろうか。

考え方

それが「社会」の仕組みだと言われれば仕方がないし、実際に僕の考えが甘いだけかも知れない。しかし僕には自分の心を削ってまで赤の他人を喜ばすパフォーマーに慣れるほど余裕がない。

幸いにも無茶振りは来なかったが、来たとしても断っていたと思う。

一瞬で空気を氷河期まで持っていっても正直なんとも思わない。その辺りは子供と言われればそうなのかも知れない。

僕はこの会社に長々といるつもりもなければやりがいも何も感じていない。

そもそも僕が媚を売ってまで周りの人を楽しませる理由がない。

給料がそこそこ良くて休みもちゃんとあり、残業もなくて仮に残業したとしても残業代もきちんと出てるのであれば考える余地はあったかも知れない。

それすらまともに「ない」のにも関わらず、そんなハピネスな事はしたくない。

もっとシンプルに

もしかするとお笑い芸人の仕事をされている方などは違う考えなのだとおもう。

人を楽しませる事に特化した職業だし、それでご飯を食べているわけだ。

なので一般人よりは確実にそういった場面での対処法というかスキルは高いと思う。

ただそれでも、無理矢理「お前面白い事やれよ」と言われてやるだろうか?

自分が楽しくないのに人を楽しませる事は出来るのだろうか。

僕は出来ないと思う。

では綺麗に割り切って馬鹿になって思考停止して言われた通りの事をやればいいのか?

素直に馬鹿やって周りが楽しんでくれたら自分も幸せと思える事が出来れば最高なのだろう。

実際、そういう人が人気を集めるし、出世していくのだろう。

少しズレてるかも知れないが「人が嫌がる事を率先してやる」に当てはまるのだろうか。

そもそもこの考えは誰が考えたんだ?

人には得意なこと不得手なことがある。

そういう耐性をもった人間がやればいい、他の人が嫌でも僕が嫌と感じなければ喜んでやる。

苦手な人に苦手な事をやらせるのは時間の無駄だし、他に得意な人がいるのに、わざわざ苦手な人にやらせるのは、やらされてる本人の気持ちをまるで分かっていない。仕事を続けていく上で必要不可欠なスキルならわかる。必要不可欠でないのならやらせる必要性は限りなく0に近い。

それを教育と勘違いしてる馬鹿上司は消えてほしいと切に願う。



会社の付き合いで行く飲み会はクソ:まとめ

久しぶりに動悸が止まらなくなる会だったわけだが、それでもお金を払って来ている訳なので何かしら得たいという気持ちはあった。つまらなそうという雰囲気も出来るだけ出したくなかったので作り笑顔で会釈だけをひたすらしていた。結果として知り合いは増えた訳なので必ずしも無駄であったとは言えない。

もしかすると将来、今日知り合った人と劇的に仲良くなる可能性だってある。仕事が広がる可能性だってある。

そう思い込む様にした。

僕が積極的に話し掛け、情報を引き出す様な行動が取れれば楽しい会だったのかも知れない。

しかし僕にはそれが出来ない。

自分を押し殺してまで好きでもない「会社」の好きでもない「上司」の為に行動するというのがどうしても出来なかった。

社会不適合者と言われればそうなのであろう。

こんな居場所のないところで自分を偽ってまで適合する気はない。

時と場合によっては自分を捨てなければならないシーンもあるかも知れない。

僕が納得しているのであれば全力で自分を捨てる覚悟はある。

僕は自分の立場を利用して立場の弱い人間をいい様に使う人間が大嫌いだ。

そんな人間にならない為の良い勉強になった。

 

関連記事

【パワハラ・モラハラ対策】上司に「いい加減にしろ」と言ってみた結果

僕が以前、働いていた会社の話です。 その頃の職場では、一部の人間が常習的に「パワハラ・モラハラ」を行なっている人がいる職場でした。 上司にあたる人間な訳ですが、まぁひどい。 僕に限らず、自分により立場 ...

続きを見る







関連コンテンツ

-社会情勢・知っておきたいこと

Copyright© ヒロローグ , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.