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気分屋な上司の攻略法とは?振り回されてストレスを溜める前に知っておきたいたった一つのこと

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どこにでもいる日によって気分の浮き沈みがある嫌な上司ってどこにでもいると思うのですが、そんな上司に振り回されてこっちまで嫌な気分になったことある方も多いのでは?

 

実際に私も、気分が日によって違う上司に遭遇したことは何度もあります。むしろいない職場で働いたことの方が少ないレベルです。

 

気分屋上司に対して、なにも耐性がない状態だと、毎日毎日、気分屋上司に振り回され、心が折れてしまう人も少なくないでしょう。最悪な場合、鬱になってしまったり、転職せざる得ない状況いなってしまう恐れもあります。

 

私も気分屋上司を攻略すべく、色々と考えては試してみましたが攻略法はたった一つだけだったのです。今回はこの攻略法についてお話ししていこうと思いますが、まずはどんな人が気分屋上司にあたるのかを実体験を元に特徴をまとめていきます。


気分屋上司の特徴

基本的に「気分屋」と言われるくらいですから、機嫌がいい日もあれば悪い日もあります。そのレベルが部下から嫌われるレベルだということを前提に進めていきます。

  • 怖い
  • 不機嫌
  • 小言が多い
  • パワハラ・モラハラ
  • 中身が子供
  • 八つ当たり

他にも細かいところを上げればキリがないのでこれくらいにしておきましょう。上記だけであればただの「嫌な上司」なのですが、機嫌が良いときと悪い時の格差が激しいため、部下である私たちは困惑してしまいます。

 

さっきまで上機嫌だったのに、急に小言が多くなったり、パワハラまがいの発言をしだしたりします。機嫌によって態度をモロに出すので、部下からするとたまったもんではありません。

 

機嫌が悪いと泣いたり喚いたりする子供と同じです。

 

どんなに優秀な部下でも機嫌が悪いと小言を言いつづけますし、何よりターゲットにされてしまった場合はもう地獄です。機嫌が悪い日に一緒になってしまったら一日中、ビクビクしてしまい動悸が止まらなくなります。

 

私は以前、気分屋上司に嫌われてターゲットにされてしまったことがあるのですが、毎日毎日憂鬱で仕方がありあませんでした。

 

日(時間)によって機嫌が良い時と悪い時の落差が大きい、いわば子供のまま身体だけ大人になってしまったかわいそうな大人という認識でOKでしょう。にも関わらず「上司」なので部下としては苦しいのです。



気分屋上司の攻略法

では、この気分屋上司を攻略する方法をお伝えしよう。

  • ゴマをする
  • 好きな話題を振る
  • お菓子を用意する
  • ヨイショする
  • 褒めちぎる etc...

これまで数々の作戦を実行してきましたが、どれも一過性のもので長続きしません。その時だけ機嫌が良くなって終わりです。次の日にはまた振り回されるハメになります。

 

なのでそんな小手先のテクニックを使ってもジワジワと精神をすり減らしてしまうだけです。この方法は、根本から変えるため、一度身につけてしまえば一過性ではなく未来永劫、気分屋上司に苦しめられることはなくなります。

 

ちなみに僕はこの攻略法に気付いてから「気分屋上司」に振り回されることはなくなりました。

気分屋上司を主体として考えない

結論から言ってしまえばこれだけです。どういうこと?って思うかもしれませんが、気分屋上司を主体として考えてしまうからこちらが苦しくなるのです。

  • 仕事のことを聞きたいけど機嫌が悪そうだから後にしよう
  • 今は機嫌が悪いから機嫌をとっておこう
  • 今は機嫌が良いからこの間に確認しておこう

気分屋上司がいる職場では、こんな感じになっていませんか?これらは結局のところ、全てその場しのぎの作戦であり、その場・その時限りでしか通用しません。

 

私は上記のような「機嫌を損ねないようにする」事をずっと行なっていましたが、ふとあることに気が付きました。上司もバカではありませんから、「機嫌をとられている」とバレると余計に機嫌が悪くなったりすることがあったんですよね。

 

そこで、どんな機嫌の時でも、上司を主体にせず、フラットに接するという事を実践して見たのですが、ここから私の考えは大きく変わりました。

他人は他人であるという事を理解する

上司がいる、ということは職場ですよね?上司の機嫌を伺うこ伺うことは仕事ではありませんよね?メインは仕事であり、上司ではありません。

 

だから今では、上司が不機嫌でも常にフラットです。なぜなら「機嫌を伺う」時間が無駄ですし、この人は「そういう人」なんだと割り切った方が仕事もスムーズに進みますし、自分自身も嫌な気持ちにならなくて済むからです。

 

こちらとしては、仕事の報告や相談さえできれば、それでOKなのですから。

 

機嫌が悪い時に話しかけても、スルーされたり小言を言われることも当たり前にありますが「気にしない」ことです。どんな時でも普通の上司に接するようにフラットに接していれば良いのです。

 

上司の気分屋を気にしていても時間と労力の無駄です。だって気分屋なんですから。

 

もっと言えば「自分は自分、他人はどこまでいっても他人」だということを理解できれば、気分屋上司に一喜一憂することもなくなります。



他人を変えることは難しいが自分を変えることはできる

人に左右され続ける人生なんて絶対に嫌ですよね。私は絶対に嫌です。ましてや好きでもない気分屋上司のおかげで自分の人生の選択肢を制限されるなんて絶対に嫌です。

 

「自分は自分、他人はどこまでいっても他人」という考え方が自分に浸透すれば、理不尽なことやおかしいと思うことはどんなに嫌な上司にも言えるようになります。私は上司の家来でもなければ奴隷でもありませんからね。

何を言われてもどんなに理不尽な事を言われても、気分屋上司の気分を損なわないためにヘコヘコし続ける働き方が正常だと言えますか?絶対にNOですよね。

 

上司なので敬う気持ちは必要ですが、必要以上にへりくだる必要性は0です。気分屋上司を主体にして物事を考える必要性なんてこれっぽっちもありません。

今はパワハラ・モラハラ上司と戦える時代に突入している

この考えが私自身に浸透してからというもの、私の中で気分屋上司は感覚としてはミジンコ以下になりました。道端に落ちているゴミと一緒です。

 

正しいものは正しいし、おかしいことはおかしいのです。幸いにも今はコンプライアンスに重きを置く企業が増えてきています。時代錯誤のパワハラ・モラハラ上司は排除しやすい環境ができつつあります。

 

一昔前であれば、上司は絶対的な存在でどんな横暴も許されたのかもしれませんが、今は時代が違いますので、戦おうと思えばいつでも戦えます。

そして不利になるのは気分屋上司で不機嫌な時にパワハラ・モラハラを行なっていた気分屋上司なのです。



まとめ:気分屋上司の攻略法は「自分を変える」こと

一朝一夕で身につく方法ではないですが、一度、自分の考えを変えることができれば、一生、気分屋上司に振り回されなくなります。良い意味で「冷める」ことが大事です。

 

クールにフラットに対応していれば、本当に理不尽な事を言われてもどうでもよくなります。だって気分屋上司はそのときの気分の浮き沈みで発言している「子供」なんですから。

 

このことに気が付き、常にフラットな対応を実践し始めてから、気分屋上司の小言やパワハラまがいの暴言はいつの間にか気にならなくなりました。「かわいそうな子供だな・・・」と思うだけです。しかし、あまりに理不尽なことには噛み付きますし、会社に報告もするようにもなりました。

 

冷静に考えたら、職場の雰囲気を乱す上司なんていない方がいいわけですから。

 

上司の性格を変えることは難しいですが、自分を変えることは「意識」し始めた瞬間から変えることができます。気分屋上司の下で鬱になりかけながらも働き続ける理由が私には一つも思い浮かびません。

 

自分を変えることができる前に心が折れてしまいそうなら、転職でもなんでもして一回離れてください。ついでに病院で診断書をもらってその上司をクビにしてやるくらいの気持ちいきましょう。

 

仕事において気分屋上司の機嫌をとる必要性は微塵もないのです。

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