持ち運びといえば、もっぱらPeak Designの5Lを使っていたのですが、5Lだと容量がコンパクトな事もあり荷物が多い日だとカバンが2つになってしまっていました。(Peakの5Lとリュック)
私は普段はリュック
本来はM型を収納するケースらしいのですが、サイズ感的にQでも
まだ購入して1ヶ月ほどですが、結論は買ってよかったですね!
- 持ち運びのカバンを選ばなくなる
- 首から掛ければカバンに入れずに持ち運べる
- 安心の純正カメラケース
Leicaは高価な商品なので、持ち運びに気を使ってる人も多いはず。
価格帯も比較的リーズナブルなので、LeicaM型もしくはLeicaQでのカメラケースをお探しの方には純正をオススメします。
ついでにロゴも入ってるので、leicaで揃えたい所有欲も満たされます。笑
Contents
「LeicaM型、Leica Q」で使えるカメラケース(ネオプレーン)購入レビュー
早速、手元に届いたのでレビューしていきたいと思います。今回は手頃な値段のものが中古で購入できたので箱などはなく、本
素材も柔らかく、ストレッチが効いているので出し入れもストレスなくできたので、今のところ大満足です。
「LeicaM型、LeicaQ」用カメラケース(ネオプレーン):外観
着脱はマジックテープになっており、開け閉めも非常に楽チンでした。
また、上記画像を見ていただきたいのですが、背面下部は2層に分かれています。これにより動き分量が取れるので、出し入れが非常にスムーズになる仕掛けです。
かなり控えめなサイズで「Leicaロゴ」もついているのもいいですね。
「LeicaM型、LeicaQ」用カメラケース(ネオプレーン):装着
入れて見るとこんな感じになります。
ストレッチ素材が効いているので、無理なくすっぽり収まります。
完全にLeicaを装着してみるとこんな感じ。
すごい柔らかいスポンジみたいな素材なので、触っていても気持ちいいです。笑
後ろから見るとこんな感じ。
ストラップもサイドから出せますので、ちょっと出かけるくらいなら、このまま首にかけておけばカメラバッグも必要ないかも。
こんな感じで作りは至ってシンプルですが、リュックなどに放り込
さすがに裸で放り込むのは気が引けるので、このようなケースがあ
使ってみて分かった「LeicaM型、LeicaQ」用カメラケース(ネオプレーン):メリット
使ってみた感想としては、今のところかなり重宝しています。
これまではカメラバックがPeak Designの5Lしかなかったので、容量以上の荷物
仕方ないのですが、個人的には荷物は極力減らしたい願望が強いので、これでカバンを選ばず持ち運び出来るようになりました。
- カバンを選ばず使える
- leica純正なので安心して使える
これまでは荷物に応じて悩んでいたのですが、持ち運ぶカバンを選
使ってみて分かった「LeicaM型、LeicaQ」用カメラケース(ネオプレーン):デメリット
大きなデメリットではないのですが、私はLeicaQにサムレストを装着しています。
そうなるとケースに入れた際に少し出っ張りが出来てしまいます。私は気にならないですしケースはストレッチが効いているので入れにくいとかもないのですが、形が少し崩れてしまうのがデメリットです。
とはいえ、ちゃんと収まっているのでいいのですがサムレストがな
サムレストがなければ完璧な収まり具合になるのでサムレストを使
まとめ:持ち運びに便利な「LeicaM型、Leica Q」で使える純正カメラケースは買って後悔なし!
以下、まとめです。
- 持ち運びのカバンを選ばなくなる
- 首から掛ければカバンに入れずに持ち運べる
- ストレッチが効いているので出し入れもノンストレス
- 安心の純正カメラケース
これまではカメラバッグに入らなければカバンが2つになってしま
Leicaなのでカメラケースも「ふざけた値段」だと思っていま
Leicaを気軽に購入できる層って限られていると思います。大抵は私のように頑張って勇気を出してやっと手に入れる感じではないでしょうか?
なので、多くの人が頑張って買ったからには大事に使おうと思っているはず。
純正でも全然手が届く価格帯なのでカメラケースをお探しだった方は、純正を手に取ってみて下さい。より愛着が湧くはずです。