社会のこと|コラム

仕事って何だろう?雇われで働き続ける理由とこれからの働き方について

私の頭の中には常にこの問いがあります。忘れるときもありますが、あるときフッと頭をよぎるのです。

 

仕事って何?私はなんのために働いているんだ?私が働かなかくてはならない理由はなんだ?と。

 

そしてこの事を考え出すと、答えのない迷路に迷い込んでしまったような、なんとも言えない虚無感に襲われてしまうのです。


大学卒業後から定年まで続くのが仕事

一般的には大学や専門を卒業後、定年まで働くのが当たり前とされています。しかし、なんでおじいちゃん一歩手前まで若くて元気な「時間」を費やしまで続けていかねばならないのでしょうか。

 

仕事が貴重な「時間」を大量に投資してまで楽しいものであればいいのですが、多くはそうではないはずです。もちろん、働いている中で得られる経験や知識は何にも変えがたい資産となるでしょう。

 

しかし、それでも貴重な時間を差し出してまで「得たい」ものか?と聞かれると私の答えはNOです。働き終えて自由になる頃には、もしかしたら腰など身体のどこかを悪くしているかもしれません。さらに「何か始めよう」と考えた時に行動できる、若い時にあった勢いは間違いなく消え失せている事でしょう。

 

にも関わらず、多くの人々が当たり前のようにこのルートを選びます。今のところ私もこのルート上にいます。

 

学校卒業後から約40年という月日を当たり前に払う「仕事とは」とは何なのか?

生活費(お金)のために働く当たり前の雇われルート

多くの人々が働く理由はほぼ100%「お金」のためです。生きていくためにお金は必須ですし、そのためにすでに「ある」会社に面接に行き、雇ってもらう。

 

家族を養うため・欲しいものを買うため・人気があるところに住むため、理由はそれぞれあるでしょうが、勤めている企業によっては自分が生きていくだけで精一杯の稼ぎしかない人もいるでしょう。

 

欲を埋めるためにお金を稼ぐって真っ当な考えだと思います。人間には「欲」がありますからね。で、2019年現在では、この生活費でいっぱいいっぱいになっている層がとにかく多いのも問題です。

 

私もそうでしたが、毎月の手取りが少なすぎて生きていくだけで精一杯の時期が5年ほどありました。「欲」を満たすには最低限の生活費を超える収入がないと叶いません。

 

雇われでいる限り、ある程度の安定は望めますが、年収を大きく上げるのは難しいですし、職場によっては上司や社風がハズレだと最悪の場合、鬱になったりもします。こういったリスクを背負いながらも「お金」のために約40年もの間、働き続けなければならないのです。

 

楽しければ最高ですが、自分の裁量で決めれることも少ないのに責任だけは大きく、無駄な残業が多かったり、素晴らしいアイデアを思い付いても認められるケースはほとんどなく「前例がない」などと言われ流される。そして給料は最低限しかもらえない。

 

冷静に考えるともはや狂ってるとしか思えません。

 

さらに今では結婚しても共働きでないと、子供を育てる経済力がない人も多いですよね。実際に私の周りでもほとんどが共働きです。子供を育てるために両親は働きっぱなしで子供は預けっぱなし。これではなんだか矛盾しすぎてますよね・・・

雇われでいる限り自由にはなれないのかもしれない

働かずにお金を得ることができるのであれば働く人ってほぼいなくでなるはずです。

 

ここで「ほぼ」と付けたのは「残る」人々もいるからです。ではどんな人たちが残るのか?と考えると、雇われではなく、自分で何かを創作・発信してる人たちなんですよね。

 

幸いにも私の周りには独立して起業している人もいれば、個人事業主として個人の裁量で働いている人も多いです。

  • フリーのカメラマン
  • フリーモデル
  • ブロガー
  • ユーチューバー
  • 各種SNSのインフルエンサーなど

これらの職業を「不安定」だと切り捨てるのは簡単ですが、40年間もの間、やりたくもない仕事を、一緒に働きたくもない同僚や上司と続けるのはリスクではないのでしょうか?

 

5年後、10年後、20年後、30年後、40年後まで毎日毎日同じルートで仕事へ行き、代わり映えのない仕事を代わり映えのしない職場で続けているヴィジョンが私にはあまりにも見えないのです。そもそも今勤めている会社が40年後まであるという保証はどこにもないですしね。

 

金を稼ぐ「責任」は雇われに比べると格段に大きいですが、全ての決定権・裁量が自分にある、共に働く人を選べるメリットは想像を絶するはずです。

とはいえ当たり前のレールから外れる恐怖もある

これまで当たり前とされてきた学校を卒業したらどこかの企業へ就職するというルート。そのために良い大学に入ることを目標に頑張ってきた人も大勢いることでしょう。

 

もちろんそれが不正解ではないのですが「当たり前」が「当たり前」すぎて誰も疑わないレベルになっていると強く感じます。

 

学校卒業→就職がパターン化されていることにはなぜか誰も突っ込まない。今では企業もローコストでリスクも昔に比べると大きく軽減できるのに、です。

 

これは日本の教育の賜物以外の何物でもないのですが、国はうまいこと浸透させたよなぁと。ここまで書いてきてきましたが、私も違和感を抱えながらも「雇われの身」ですし、なかなか行動に移せていません。

 

税金面に関していえば、雇われでいるメリットも大きいですしね。



これからは「複業」で新しい働きかたを作る

どうにか近い将来、実現させたいのですが、副業ではなく複業を浸透させたいのです。例えば、私が今書いているこのブログは「副業」にあたるわけですが、これだと主従関係が「本業」にあるんですよね。

 

あくまで本業があってその隙間時間に副業している感じです。先日、2019年の目標は「副業」ではなく「複業」という意識で稼ぐ。その為に「どうすれば良いか?」を考えるという記事を書きましたが、まさにこの考えのもと2019年は走っていこうと思っています。

 

どっちも「本業」と捉えることで、自分の中で働きかたを改革したいという思いがあります。お金を稼いでいるという点では同じですからね。

 

ここ数年で「お金を稼ぐ」って大きく変化をしています。会社員だけでなく主婦や学生でも雇われることなくお金を生み出しています。それだけ稼ぎやすい時代にいるにも関わらず「本業しかない」と固執してチャンスを逃すのは大きな損失ですよね。

 

私も2018年までは「副業」という考えでやってきましたが、それでも本業より稼いでいます。

今の現状では、不満や違和感を感じつつも本業×2の収入2本柱が安定していると感じているので、すぐに何かを変えるつもりはないですが、近い将来、私の働き方改革は大きく変わるだろうと予想しています。



まとめ:本業だけではダメ!これからは複業の時代

仕事ってなんだろう?何のために雇われて約40年もの間、働かなければならないんだろうって深く考えたことはありますでしょうか?

 

考えても結局は「お金のため」に行き着くのですが、お金の稼ぎかたは時代とともに大きく変わっているという事実に目を向けなければなりません。

 

つまり「お金を稼ぐこと」が目的であれば、本業で「安定」を得つつ「複業」で攻めてお金を稼ぐこともできるわけです。「攻め」に全振りして起業するのも有りだと思います。

 

あなたがこの記事に辿り着いたってことは「仕事って何だ?私はなんのために働いてるんだ?」を今一度、考えるときが来たのかもしれませんよ。

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